「黒白理論」って聞いたことありますか?
一昔前なら、6ヶ月くらいまでは、赤ちゃんは、視覚がまだ発達しきっていない
から、 目は見えていない、と思われていました。
今でも、おばあちゃんの世代の方の中には、そう思ってらっしゃる方も多いと
思います。
実際に、0〜6ヶ月の新生児の赤ちゃんの視覚が未発達なのは、
確かなことです。
だから、この頃の赤ちゃんというのは、どこか遠くを見ているような目をしている
ことも 多く、無反応と思われがちです。
でも、赤ちゃんは、うまれたばっかりでも、しっかり見えてるんです。
でも、何でもかんでもというわけではなく、コントラストのはっきりとした色で、
○や△や□を使ったシンプルな図形や顔です。
ちなみに、日本のベビー用品やベビー服によくある「パステル系」や
「アースカラー」は、残念ながら、新生児の赤ちゃんの視覚には届きません。
雰囲気はカワイイんですけどねぇ。。。
こうした発達研究に基づいて作られたおもちゃを与えると、赤ちゃんの反応の
豊かさが違うんです!
生まれたばかりの新生児だって、「ジーッ」と見つめたり、手足をバタバタさせり、
喜んだりするんです。
そんな「白黒のおもちゃ」で、赤ちゃんと遊ぶことは、赤ちゃんにとっては、
とても良質の刺激となり、発達を促します。
それだけじゃありません。お母さん(お父さん)にとっては、赤ちゃんが豊かに
反応してくれるので、『赤ちゃんのと遊ぶ』ことが、とっても楽しくなります。
そんな風に毎日赤ちゃんと接していたら、育児も楽しくなると思いませんか?
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